自律神経失調症を改善するなら

自律神経とはいったいなんでしょうか。読んで字のごとく自分を律する、つまりバランスをとってくれる働きがあります。

体を維持する感覚が崩れる?

これが崩れた状態が自律神経失調症というわけです。そうなると、症状としては、疲れやすくなったり、関節が動かしにくい、手や脚にどうも力が入らない、熱っぽい、目眩(めまい)がする、耳鳴り、肩こり、動悸・息切れ、息苦しさ、しびれ、頻尿、残尿感、吐き気など・・・

とにかく体の中の消化器官、呼吸器官からのど、頭、脚に至るまで広い部位で異常があらわれてくるため大変です。

自律神経失調症を改善するためにはどうすべきかというのを解説してきます。

治療はどうする?

自律神経失調症は病気ですので、薬や病院にいってなおそうと思われるのは自然です。しかし、実はいかなくてよい、むしろいかない方が直りやすいという見方もあります。

森田療法というのをご存じでしょうか。対人恐怖症などにも有効といわれる治療法です。それによると、逆に痛みなどの症状を悪化させてしまうケースがあるようです。ですから、痛いな、と思ったらクスリを飲みたくなる気持ちはわかりますが、ぐっとこらえて我慢することが寛容なようです。